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恥ずかしすぎる過去は葬り去れ! Wayback Machineから過去記事を削除しました!

ドメイン

こんにちは。ゆるむ(@u_room_)です。

今回は、世界的な魚拓サイト「Wayback Machine」から過去記事を削除することに成功したので、そのやり方をお伝えします。

U-ROOm
U-ROOm

恥ずかしい黒歴史はとっとと消し去りましょう!

(仮説)ブロガーの大半にみられたくない痛い記事が存在する!

今回「Wayback Machine」からの削除に成功した記事は、このブログではなく別ブログに書いていた恥ずかしいポエム調の記事です。

ポエム調の記事サンプル

ずいぶん前にブログから記事を消してはいましたが、「Wayback Machine」では確認することができていました。

夫

ぶはっ!糞さむくて引くわ~。

U-ROOm
U-ROOm

(お前への怨念ポエムもあるからな・・・)

ブロガーさんは、サイトそのものを消して一から作り直したりすることがよくあるかと思います。

作っては壊し、作っては壊しで少しずつレベル上げしています。

だんだんレベルが上がってくると、初めたばかりのころのブログなんて目も当てられませんよね。

今見るとめちゃくちゃ恥ずかしい痛い記事を書いてる確率、結構高いんじゃないでしょうか?

ゆっさん
ゆっさん

・・・・・・あ、あるぞ((((;゚Д゚))))

なにもしないと魚拓サイトにず~っと黒歴史が残ったままです。

特に誰かに見られるわけではないのでしょうけど、消せるものなら消してしまいたいですよね?

ゆっさん
ゆっさん

俺の糞歴史も消し去りたい・・・

夫

俺は恥ずかしい生き方してね~からな!恥ずかしい過去なんてねーぞ!

「Wayback Machine」から記事を消し去ることは、ポイントをつかめば難しくはありません!

U-ROOm
U-ROOm

さっそく解説します。

Wayback Machineへ削除依頼メールを送る

 

やり方はメールで削除依頼するという至ってシンプルなものになります。

送り先メールアドレス wayback@archive.org

調べた結果、ドメイン名が入ったメールアドレス(「u-room@~」など)からメールするのがベストということです。なので、契約しているレンタルサーバーのWebメーラーから以下のメールを送りました。

【件 名】Please delete my data from Internet Archive.

【本 文】
I’d like you to delete the following data from your archive:http://wayback.archive.org/web/*/https://(消したいドメイン名.〇〇)
This mail is sent from my domain.
thank you.

削除依頼のメール文は英語で送る必要があるので、ググってでてきたものを使いました。

U-ROOm
U-ROOm

よっしゃー!ドメイン名の入ったメールアドレスから送ってるし、これで消せるでしょ!

しかし、一筋縄ではいかぬのがインターネッツの世界というもの

メールを送ると、1日も立たないうちに返信が来ました。

しかし!

届いた返信内容がこちら!とにかく、長~~~~~い!

To allow us to better review and assist with this request regarding ドメイン名, please follow the steps below.

**STEP 1** : LIST (a) EACH URL/URL PATH THAT YOU WISH TO EXCLUDE, (b) THE PERIOD OF YOUR OWNERSHIP, AND (c) THE PERIOD YOU WISH TO EXCLUDE (where possible, we will target an exclusion to the requested period for a verified request)

**EXAMPLE 1 (multiple URLs/paths from the same domain for same time period)**:
URL/URL path to exclude: site1.com/dir/file.html
URL/URL path to exclude: site1.com/images/
time period of domain ownership: 2020-02-25 to present
time period to exclude: 2020-02-25 to future

**EXAMPLE 2 (full domain & subdomains):**
URL/URL path to exclude: site2.com (and all subdomains)
time period of domain ownership: 1998-01-31 to 2001-08-30
time period to exclude: 1998-01-31 to 2001-08-30

**STEP 2** : Select and follow the applicable section(s) below for the URL(s) you want to exclude from the Wayback Machine.
**A. IF YOU PERSONALLY OWN THE WEBSITE(S)** for the URL(s), please help us verify your ownership for those URLs by doing **one of the following**:
(PLEASE NOTE: if the whois listing for the domain shows that the most recent registration was later than the period you wish to exclude, we may ask for verification of past ownership in addition to any verification of current ownership)

Add a text file with your request to the site’s root directory (e.g., domain.com/waybackverify.txt) or to your DNS records.

If a main email contact is identified on your site, send us your request from that address (and include a link to the place on the site where the contact is listed). Note: for companies with general customer service addresses listed as contacts and the like, we may request further verification.

If the registrant email is publicly viewable on a WHOIS lookup listing, send us an email from that address (and a link to the whois listing where it is displayed).

If your personal information (name, point of contact, verifiable image of self) appears on the site in a way that identifies you as owner, send us a scan of a valid photo ID bearing the same unique personal information (other sensitive information such as birth date, address, or phone number can be redacted). Please also send us a link to where it appears (not screenshots).

Send us email communication from a hosting company or registrar addressed to you as owner of the domain (the email should reference the domain specifically). To satisfy this option, please send the email to us as an attachment. (please do not send screenshots).

**B. IF YOU REPRESENT AN ENTITY THAT OWNS ANY OF THE SITE(S)** for the URL(s), please help us verify your ownership for those URLs by doing **one of the following**:

Add a text file with your request to the site’s root directory (e.g., domain.com/waybackverify.txt) or to your DNS records.

If the registrant email is publicly viewable on a WHOIS lookup listing, send us an email from that address (and a link to the whois listing where it is displayed).

Send us email communication from a hosting company or registrar addressed to you as owner of the domain (the email should reference the domain specifically). To satisfy this option, please send the email to us as an attachment. (please do not send screenshots).

If none of the applicable verification options are available to you and you believe there is an alternative method to clearly and definitively demonstrate your ownership, you may send us pertinent information in a reply to this email. Please understand that we will make a good faith review of any directly relevant and manageable material, but do not guarantee any outcome beforehand.

Additionally, if you believe that any archives infringe your copyright, a Copyright Claim may be submitted in accordance with our Copyright Policy, posted on our site at http://www.archive.org/about/terms.php.

—The Internet Archive Team

ゆっさん
ゆっさん

なんだなんだ~?こんな長ったらしい返信が来るなんて想定外だぞ!

U-ROOm
U-ROOm

うわあ~、なんだこの返信文は!こういうときはGoogle翻訳に頼ろう!

夫

ほんとGoogle様様だな!

日本語翻訳版

ドメイン名に関するこのリクエストをより適切に確認して支援できるようにするには、以下の手順に従ってください。

**ステップ1 **:リスト(a)除外したい各URL / URLパス、(b)所有権の期間、および(c)除外したい期間(可能な場合は、除外を対象とします)確認済みのリクエストのリクエストされた期間まで)

**例1(同じドメインからの同じ期間の複数のURL /パス)**:
除外するURL / URLパス:site1.com/dir/file.html
除外するURL / URLパス:site1.com/images/
ドメイン所有期間:2020-02-25から現在まで
除外する期間:2020-02-25から将来

**例2(フルドメインとサブドメイン):**
除外するURL / URLパス:site2.com(およびすべてのサブドメイン)
ドメイン所有期間:1998-01-31から2001-08-30
除外する期間:1998-01-31から2001-08-30

**ステップ2 **:Wayback Machineから除外するURLについて、以下の該当するセクションを選択して実行します。
** A。 URLのウェブサイト**を個人的に所有している場合は、**次のいずれか**を実行して、それらのURLの所有権を確認するのを手伝ってください。
(注意:ドメインのwhoisリストに、最新の登録が除外したい期間よりも遅いことが示されている場合、現在の所有権の確認に加えて、過去の所有権の確認を求める場合があります)

リクエストを含むテキストファイルをサイトのルートディレクトリ(例:domain.com/waybackverify.txt)またはDNSレコードに追加します。

メインの電子メール連絡先がサイトで特定されている場合は、そのアドレスからリクエストを送信してください(連絡先がリストされているサイト上の場所へのリンクを含めてください)。注:一般的なカスタマーサービスの住所が連絡先などとして記載されている企業については、さらに確認を求める場合があります。

登録者の電子メールがWHOISルックアップリストで公開されている場合は、そのアドレス(およびそれが表示されるwhoisリストへのリンク)から電子メールを送信してください。

あなたの個人情報(名前、連絡先、確認可能な自己の画像)が所有者であることを示す方法でサイトに表示される場合は、同じ一意の個人情報(生年月日、住所、または電話番号は編集できます)。 (スクリーンショットではなく)表示される場所へのリンクも送信してください。

ドメインの所有者としてあなたに宛てられたホスティング会社またはレジストラからの電子メール通信を送信してください(電子メールはドメインを具体的に参照する必要があります)。このオプションを満たすために、添付ファイルとして私達に電子メールを送ってください。 (スクリーンショットは送信しないでください)。

** B。 URLのサイト**のいずれかを所有しているエンティティを表す場合は、**次のいずれか**を実行して、それらのURLの所有権を確認するのを手伝ってください。

リクエストを含むテキストファイルをサイトのルートディレクトリ(例:domain.com/waybackverify.txt)またはDNSレコードに追加します。

登録者の電子メールがWHOISルックアップリストで公開されている場合は、そのアドレス(およびそれが表示されるwhoisリストへのリンク)から電子メールを送信してください。

ドメインの所有者としてあなたに宛てられたホスティング会社またはレジストラからの電子メール通信を送信してください(電子メールはドメインを具体的に参照する必要があります)。このオプションを満たすために、添付ファイルとして私達に電子メールを送ってください。 (スクリーンショットは送信しないでください)。

該当する確認オプションのいずれも利用できず、所有権を明確かつ明確に示すための代替方法があると思われる場合は、このメールへの返信で適切な情報を送信してください。直接関連する管理可能な資料については誠意を持って確認しますが、事前に結果を保証するものではないことを理解してください。

さらに、アーカイブが著作権を侵害していると思われる場合は、当社のサイトhttp://www.archive.org/about/terms.phpに掲載されている著作権ポリシーに従って著作権侵害の申し立てを行うことができます。

—インターネットアーカイブチーム

ゆっさん
ゆっさん

すげ~な。Google翻訳。日本語になってるぞ!

とにかく重要なのは所有権!所有権を提示できれば消せる(はず)

 

長々と書いてある返信文ですが、重要なポイントは、「このサイト、本当に私のものなんですよ。」と所有権をはっきりと提示できるかどうかです。

ゆっさん
ゆっさん

ドメインの所有者としてあなたに宛てられたホスティング会社またはレジストラからの電子メール通信を送信してください」と書いてあるけど、これは削除依頼のメール出した時点でクリアしてるよな?

う~ん、本当に所有者からのメールなのかを別の方法で証明する必要があるってことですね。

ゆっさん
ゆっさん

なんだよ~、厳しいな。

大丈夫です!証明方法についてのヒントは、返信文に記載されています。

この部分

WBちゃん
WBちゃん

ドメインの電子メール連絡先がサイトで特定されている場合は、そのアドレスからリクエストを送信してください(連絡先がリストされているサイト上の場所へのリンクを含めてください

U-ROOm
U-ROOm

つまり、サイトにドメインの電子メールを掲載し、そのページのリンクを送れば証明になるってことか!

よって、メンテナンス中だったサイトを一旦公開させ、新たなページを作成。そこに、初回に送った削除依頼文とメールアドレスを掲載しました。

実際の証明ページ

そして、このページのリンクをWayback Machineに再びメールしてみました。

Thanks for your reply.
I will send you the following URL, so please check it.
https://(ドメイン.〇〇)/ページのパーマリンク
Can you verify my ownership at this URL?
Please delete my site(https://(ドメイン.〇〇)/)from Internet Archive.
Thank you!
—————————
【日本語訳】
返信いただきありがとうございます。
以下のURLをお送りしますので、ご確認ください。
https://(ドメイン.〇〇)/(ページのパーマリンク)
このURLで私の所有権を確認できますか?
インターネットアーカイブから私のサイト(https://(ドメイン。)/)を削除してください。
夫

これもGoogle翻訳だろ?あいかわらずGoogle様様だな!

U-ROOm
U-ROOm

ほんとGoogle様様です。

変な英語でも主旨が通じればいいんですよ。重要なのは伝わるかどうかです

そして、再度の依頼メールを送ってから数日が経過・・・
ゆっさん
ゆっさん

初回のメール時には当日返信がきたのに遅いな。

難しいのかな?と半ばあきらめモードの中、メールを送ってから5日後。ついに返信が届きました!!!

内容は、
WBちゃん
WBちゃん

削除されるまで最大1日かかるよ~

というものでした。

Wayback Machineを確認したところ、
見事削除成功です!
ゆっさん
ゆっさん

やったな!おい!

まとめ

 

Wayback Machineから過去記事を削除してもらうには、「このサイトの持ち主は私です!」と所有権を示すことがポイントです

今回、まだサイトが残っている状態だったのが救いでしたサイトを全部消してしまっていて、サーバー契約も解除していた場合、削除の難易度は跳ね上がった事でしょう。

手順としては

①ブログから記事を削除する
②Wayback Machineから過去記事を削除してもらう
③Wayback Machineからの削除を確認できてから、ブログを削除する

が、いいですね。

U-ROOm
U-ROOm

ああ、スッキリした~。ルンルンランラン!

そもそも自分のサイトがフィルタリングソフトにブロックされなければ、こんな面倒な事に着手しようなんておもわなかったですね~。

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ブロックを皮切りに、皮肉にも行動量が爆上がりしております。

ゆっさん
ゆっさん

やっぱりトラブルってのは、人生に彩を持たせてくれるんだな!

夫

俺はトラブルはごめん被るけどな。まあ日常生活のスパイスにはなるんじゃねえの?

U-ROOm
U-ROOm

(あいかわらず、どっから目線なんだよ)

つづく・・・・

 

この記事を書いた人
U-ROOm

システム開発会社にて、バックオフィス全般を担当する会社員。
過去の転職経験は4回。うち3回は、派遣切り1回と倒産2回の会社都合退職によるもの。パワハラやマミートラックにあうなど辛酸をなめつつも、その都度不死鳥のごとく蘇り、現在進行形で会社員ライフを満喫中。

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