
どうも、中小企業でバックオフィスを支える50代事務員UMAです。
このブログでは、IT化が遅れた現場で、ExcelのPowerQuery、PowerAutomate、そしてAI(ChatGPT/Copilot)を駆使して「自衛」と「効率化」を勝ち取った記録を綴っています。よろしくお願いします。
始まりは、40代で突きつけられた「本能的危機感」
2021年、私は絶望していました。 きっかけは、VBAを自在に操る新入社員が現れたこと。彼女が数分で終わらせる作業を、私は手作業で1日かけてこなしている。その圧倒的な「戦闘力の差」を前に、自分の存在価値がグラグラと揺らぎました。
「このままでは、私は老害になる。」
そのダサすぎる危機感だけをガソリンにして、私は40代からプログラミング(VBA)の学習を開始しました。
2026年、AIが「スキルの格差」を消し去った
あれから数年。世界は一変しました。 AIの登場により、コードを1から書くスキルよりも、「どうAIに指示を出し、業務を再構築するか」という問いを立てる力のほうが重要になりました。
私が学んできたVBAの知識は無駄ではありませんでした。 AIという強力な相棒と会話するための「言語」になり、現在ではPower Queryによるデータ加工や、Power Automateでの業務自動化を、AIと壁打ちしながら高速で構築しています。
このブログのコンセプト:自衛のための「技術録」
noteでは「組織での生き残り方」という物語を書いていますが、このブログではもっと泥臭く、「実際にどうツールを組んだのか」という技術的な備忘録を残していきます。
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Power Query: カオスなPDF請求書をどう一元管理するか
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Power Automate: 終わらない承認フローをどう自動化するか
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AI活用術: 事務職がAIを「身代わり」にするためのプロンプト
「自分の書いた記事の一番の読者は自分」がモットーです。
私と同じように、専門性がないままキャリアを積み、「もう若くないけれど、このまま終わりたくない」と足掻いている方の、小さなヒントになれば幸いです。
AIを武器に、今日もデスクの上から「自由」を勝ち取りましょう。